2020年の日記

2020年の個人的な日々を記録 

2020年5月18日(月)今できることを

朝ごはんを食べながら、前職の同期とビデオ通話した。個人事業主で事業を始めるそうで、事業について話しながら、意見を求められたりして、色々と話した。その人がその人のままで認められるて輝ける社会が作りたいとのこと。社会が今より良くなるように、頑張ってる人は本当にたくさんいるんだと思う。

そこから少しゆっくりして、飯田橋までMちゃんに会いに行った。東京に戻ってきて1週間、転職も引越しも一緒に進めていてだいぶ疲れていた。飯田橋あたりはうちの近くよりもひとがたくさんいて、コロナ前の街感じを久々に思い出した。Mちゃんは、いまは苦しい時期だと思う。生活、仕事、すべてにおいて、毎日できることは何かわからず、とにかくバタバタして浮き足立っている感じがした。本人のことは、本人しか本当の意味ではどうにかできない。わたしはそばで応援しようと思った。東京にお帰りの意味で、芍薬の花束を渡した。動物ドーナツの、あまびえ、アルパカ、茶柴も買った。おまけでクロネコもついてきた。 先の見えなさは、コロナ前から人生においていつもあるのもだったと思う。だけど、コロナという変えられない環境によって、より先が見えなくなっている感じはある。どうなるかわからない時ほど、その日できることをやっていく。

今月末のオンラインイベントに向けて、フェミブックのエトセトラが届いた。一つずつ読みたい。イベントも楽しみだ。

検察庁方改正案改正は、今国会では見送りになる見通しと今日報道があった。

コロナ関係の記録

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東京の新規感染者は今日も5人

39県で緊急事態宣言が解除されたことで、まだ緊急事態宣言が出ている東京の街中にも人手が増えてきている

新聞も少しずつコロナ以外の話題が増えてきている

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